2022年1月1日土曜日

FFXIV carriage return

 黒い砂漠は全身真4になり、真5は1部位数か月、アクセに至っては、買取しか考えられないため、数年単位の時間が必要になりそうと考えると、テンションが駄々下がり。

そこへ、FFXIVのフリートライアルのお得情報に8月ごろようやく気が付いた。
ストーリーも評判がよく、ギスギスオンラインも解消されたということなので、やってみたら、はまった。

フリートライアルでは引退前のアカウントを使用不可なので、新規にアカウント作成。

種族は引退前と同じエレゼン♀

メインjobは、評判がいい召喚士。



召喚士で、メインクエスト、サブクエストをがんがんやっていくと、1か月もせずに、無料シナリオの蒼天編の途中で、フリートライアルのレベルキャップの60LVに近づいてしまった。

この時期に、黒い砂漠の真5クエスト追加もあったが、もう元にもどれない。

今更ながら、FFXIVを再度、新規やり直し。

今度は、召喚士で蒼天編のラスト近くで60になるように、召喚士は戦闘部分のみ。サブ(主にバハムートのソロを目指すタンク)でメインクエストの戦闘以外のパート、という分け方で進めた。

経験値ブーストがもったいないので、タンクのナイト、暗黒騎士以外に、引退前のメインjobの黒、引退前にちょっと触った白、新jobの赤、青、踊り子も育成したが、完全FATE養殖。コンテンツファインダーは抵抗が強くて突入できない。

11月に蒼天編クリア後、製品版に移行。

FCにも新規が多いところを選んで加入した。

FCメンバとメインクエで絡むこともなく、最新暁月編クリア。12月25日早朝のことだった。

余裕ができて、周りを見ると、舌足らずで判読不可能なチャットを垂れ流すメンバに辟易したり、そいつがFCハウスのチョコボ厩舎や畑を独占していたり、フィールドで無視するメンバがいたりで、居心地が悪いことに気が付いた。カンパニーアクションも最低限のテレポートすら何時間も切れていることが多い。マスタのIN時間が短く、まとめ役がいないのも痛い。

12月30日脱退。あいかわらず、短所ばかり気になるネガティブ志向は直らない。

フリートライアルはマーケット利用不可だったので、必要に駆られてギャザクラに手を出した、バディチョコボや蛮族クエ、ハウジング(アパート)など、引退前には手を付けなかったコンテンツも抵抗なく触れることができるようになった。引退前は兎に角バハムートに囚われすぎていたと思う。

バハムートの邂逅編は、80召喚士でソロクリアできた。引退前、あれほど苦労しても攻略できなかったので、ちょっと嬉しい(装備ILもレベルも高いので、嬉しさはちょっと。)侵攻編は暗黒騎士でも80にならないとダメっぽいので、未だに手を付けていない。召喚士もスキルが全面変更され、タイタン・エギのバリアがなくなったので、手を出せない。



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