mmorpg特有のたゆまぬ反復作業に飽き、オフゲーを始めた。
今までも結構そういう経験があったが、今回は、伝説のオウガバトル、1993年クレジット。30年前のスーパーファミコンのゲーム。タクティクスオウガリボーンの原作の前作。
バレノス定食の面倒さと ベルの心臓の改良材料、絶望化した結晶の収集に絶望してしまい、気分転換のつもりだった。
SRPGなので、ノンターゲッティングARPGの黒い砂漠と比べると、ゆっくりした操作性。
BGMをオフにせざるを得ない黒い砂漠と真逆の音楽性。
昔から何回かやったゲームなので、気楽にのんびりできる。
の、はずだったが、攻略サイトに掲載されていたやりこみに手を出してしまった。
デネブ・ローブの勧誘とグッドエンディングの両立。オウガバトルシリーズにありがちなカオスフレームの調整問題が生じてしまった。
ウォーレンをリッチ化。こちらもパラメータの調整が難しい。
CHAカリスマを維持したままALIアラインメントを下げるするために中立エンジェル狩り。上記やりこみ設定のため、破産寸前になりながら続けたが、その最中に今まで出なかったドリームクラウンがドロップ。
結局、前のめり気味になっている。するめみたいなゲーム。
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