2022年6月26日日曜日

染色

パンデモニウム零式のアスフォデロース・キャスターキトンはスートブラックで染色していた。これは、これでシックだが、きれいな造形やドレープがつぶれてしまうことが多い。

そのため、染色した。色は、いつもお世話になっているエレゼン好きのサイトから、ターコイズブルー。

暖色系の証明だと緑の色合いが強い。




ログイン画面だと寒色よりのため、青の色合いが強い。









スートブラックだとこんな感じだった。

ドレープがキレイなので、当分、ターコイズブルーでいきます。



0 件のコメント:

コメントを投稿