またも幻想薬使用。
典型的な男性の顔は精悍で、女性の顔は柔和だという先入観があった。
そのため、今までのキャラメイクの方針は、優しい表情にすることだった。
しかし、FF14のキャラは、そのような方針で女性をキャラメイクすると、見る角度やムービーシーンによりおっさん臭くなってしまう。
そもそも女性は優しい表情であることが一般的なのか。ステレオタイプに惑わされた妄想かもしれない。
少なくとも、FF14の世界でエレゼンを女性的な顔にするためには、ひたすら優しい表情にすることは不正解のようだ。
ということで、目の表情をきつくすることとした(他種族はゲーム開始時・リテイナー雇用時しかやっていないので、良く分からない。)
とりあえず、美容師により、眉毛をタイプ1に変更。かなり凛々しい。ここまで前回の修正。
しかし、これでは、煩雑にいく魔導城プラエトリウムで鬼のような表情になってしまう。
眉毛をタイプ4に戻すと、おっさん顔に逆戻りなので、眉毛をタイプ2に変更し、真黒なアイラインを追加して、タイプ4導入時より目の表情をきつくした。これで、怒り顔でも極端な表情でなくなったと思う。
ライティングにより不細工になるのは、どちらの眉でも同じ顔タイプなので避けられない。
眉タイプ1
眉タイプ2
ここを改善するためにはタイプ3・4のガチのコケイジャン人種顔にする必要があるが、それでは男顔に逆戻り。とりあえず顔タイプ1のままにしてみる。
瞳の色は、今まで、柔和な緑系にしていたが、イシュガルドのアルトアレールを見て、目の表情を引き締めるためには、緑系ではだめだと思い、凝りもせずに幻想薬使用。
青では平凡だと思い、紫にした。
緑目
正統的なLuthienの外観は、黒髪を除き、トールキンのテキストを確認できないので、目の色はまだわからない。判明したら、変更かも。グーグル先生の画像検索だと極薄緑目が多いかも。