2022年6月29日水曜日

黒エデンコーラー・赤af4 ミラプリ変更

黒魔道士のミラプリは再利用したが、使い古されて今更の感が強い。理想はアグライアのドレスだが、ドロップしないので、エデンコーラーで妥協した。





赤魔道士は、下っ端感があるので、AF4で上品にしてみた。
変更前


変更後





召喚士のミラプリは、頭装備だけブレイズのサークレットに変更したいが、ボズヤなので、時間がかかりそう。

パンデモニウム零式で、アスフォデロース着用のヒーラーと一緒になったので、並んで比べてみた。このヒーラーは学者だったが、やっぱり白色だった。

白魔道士以外のヒラのAFは、濃い色遣いだが、ヒラのアスフォデロースは白色がデフォなので、そのまま着用する例が多いのかもしれない。



2022年6月28日火曜日

ミラプリ 召喚士アスフォデロース・キャスターキトン 染色 

アスフォデロース・キャスターキトンの染色は、白だと、ヒーラーっぽくて違和感。
そのため、アイスブルーにしてみた。これで、様子見。





eorzea collectionでキャスターのお気に入りは赤魔道士用とした。脚装備はゴールドソーサーのタイツに変更。2bタイツだと、白パンツが胴装備のお尻の隙間から見えてしまうため。


黒魔道士は、アグライアのローブが理想だが、出ない。しょうがないので、以前のものを黒に染色して再利用。




白魔道士のミラプリは、胴と手は製作。サベニアンアームレットが100Kとやや高いので、animaでサベニアンシルクを買って、製作。
脚はダンジョンドロップだが、1回で入手できた。
足はブーツでごまかした。



かなりhimechanしている。



2022年6月27日月曜日

アスフォデロース・キャスターキトンのミラプリ やり直しの続き 脚・足

前回のeorzea collectionのキャスターのトップは誤り。このshadow of mageが一位。総合でも4位。♡は2149.

ミラプリの脚・足は以前からこの組み合わせに興味があったが、足首が異常に細く補正されるため、見合わていた。今回、染色を白にすると、悪目立ちしないため、採用。現在、カンスト未満のキャスターで使っているミラプリのように、ヨルハブーツの足首の異常補正は、組み合わせにより、気にならないことも結構ある。


eorzea collectionを見てると、日本のミラプリサイトではなかった装備を発見できて参考になるが、印象がいいと思うのは、エウレカ装備が多く、取りに行くのは、かなり先になりそう。

とりあえず、エウレカ未使用で、ヒーラー装備のお気に入りは今のところ、これ。
詩人はこちら。新式装備と同じデザインなので、手が出やすい。
キャスターのお気に入りは、こちら。これも製作可能。


タンク装備のお気に入りはエウレカなので、当分手が出ない。タンクについては、日本のミラプリで人気のある製作装備にする予定。



アスフォデロース・キャスターキトンのミラプリ やりなおし

前回のミラプリ


頭装備で顔が隠れるのが痛い。
染色でターコイズブルーはださい。

日本のミラプリ画像では満足な結果がなかったので、アメリカのEorzea Collectionを見てみた。

全職業での一番人気がこれ。タイトルnirvana ジョブヒーラー。♡2810(♡がどういう意味か分かっていません)

キャスターの一番人気がこれ。タイトルpure mage ♡は1400.

黒魔道士なのに、白衣装。
(太平)洋の東西を問わず、ヒーラーでなくても、キャスターでも、やっぱり染色は白。

今回、ミラプリの中心は、素のアスフォデロース・キャスターキトン。
この装備で人気があるのは、黒と白。その♡差1♡。
NO1は黒。タイトル黒いアスフォデロースblack asphodelos
次点は白い黒魔道士。タイトルはシンプルにアスフォデロースasphodelos
ただし、アスフォデロース・キャスターキトンでフィルターしたこの1・2位は♡46と♡45。
キャスター一番人気のミラプリより2桁ひくい。

とは、言っても、やっぱり、アスフォデロース・キャスターキトンを中心にしたい。
染色が黒だと、ドレープなどがつぶれるので、染色は白にした。
白と黒以外の染色を探したが、結局、やっぱり白。
今日の所は、アスフォデロース・キャスターキトンをsnow white 染色。
頭装備は、black asphodelosのまねで色は白。
胴装備は、asphodelos chiton of casting で、色は白。
手装備は、指ぬきの装備を適当に選択。アンティブテレハーフグローブで、色は白。
その結果、こうなった。
照明による影響。最大光度下。


最小光度下。
脚と足装備も白で統一したいが、今後の課題。





2022年6月26日日曜日

染色

パンデモニウム零式のアスフォデロース・キャスターキトンはスートブラックで染色していた。これは、これでシックだが、きれいな造形やドレープがつぶれてしまうことが多い。

そのため、染色した。色は、いつもお世話になっているエレゼン好きのサイトから、ターコイズブルー。

暖色系の証明だと緑の色合いが強い。




ログイン画面だと寒色よりのため、青の色合いが強い。









スートブラックだとこんな感じだった。

ドレープがキレイなので、当分、ターコイズブルーでいきます。